DANBO

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デンマークの家庭で もっとも購入されているという DANBOチーズ。

SAMSØのように 食べやすいといいなぁと願ったものの

開封した瞬間 …!!!!

私は 食べられないことを 確信しました。笑

部屋中に漂う 独特の香り…デンマーク夫も 若干 顔をしかめました。

香りを 言葉で表すのは とても難しいですが あえて例えてみるなら

“むぅぅーん”って感じでしょうか。

それでも せっかくだからと 食べてみると

おぉ♡コクがあっておいしい。と 言い聞かせているような いないような…

どうも この独特な香りを 私は嗅いでいることができません。

ごめんなさい きっと DANBOお好きな方 たくさんいると思います。

実は 私の姉は この独特な香りを何とも思わないようで

ワインに合うじゃん!また 食べたい〜。とリクエストしてくるほどなので

個人の好みによるところは 大きいと思います。

何より デンマークのスーパーのチーズ売り場で 一番広い売り場面積を占めているのですから!

 

DANBOの種類は 相当な数があって

まず 成熟度によって3段階

Mild, Mellemlagret, Extralagret に分かれます。

私が購入したものは 成熟度が真ん中のMellemlagretでした。

Extralagretになると もう1段階上の成熟度ということになります。

どんな人が 食べるのだろう…と 変な興味が湧きますね。笑

そして その下にある 数字は 脂肪分の含有量です。

高いと それなりに コクがあると言われたりしています。

 

そんなわけで デンマーク夫ですら 顔をしかめるチーズ DANBOなのでした。

逆に興味が湧きますよね ♪

SAMSØ

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久しぶりにチーズのことを書こうと思います!

今回は SAMSØです。

名前の由来は デンマークのユトランド半島に位置する

サムソー島というところで作られ始めたので “SAMSØ サムソー”だそうです。

スイスのグリュイエールチーズを模倣して作られたのが始まりで

今では デンマークを代表するダンボーと並んで

多くの人々に親しまれているチーズなのだそうです。

さっそく 食べてみると

それもそのはず 大人から子供まで 多くの人が想像するであろう

チーズの味といったら これでしょ!といった味で

火を通さずに そのまま食べても クセがなく 食べやすいですし

火を通すと トロ〜っと伸びて見た目も素敵に仕上がって

何より もっと おいしさが増すように思いました。

主役となる料理の素材の邪魔はしないけど

しっかりと チーズの役割は果たします的な 存在のチーズかなと思いました。

私は まだ食べ切ってもいないですが

ピザやリゾット、サラダなど 色々な料理に幅広く使えるので リピート買いすると決めています!

日本でも デンマーク産のSAMSØを購入できるようなので

見かけた際には ぜひお試しください。

fløde havarti

チーズコーナー 3つ目は デンマークの最古のチーズと言われる havartiです。

こちらのチーズは 19世紀の半ばに havartiという名前の農場で作られ始めました。

今回 私が購入した fløde havartiは

スイス系チーズtilsiterのデンマーク版として知られていた havartiの脂肪分を抑え

クリーミーに仕上げ やや強めのクセを抑えて食べやすくしたものだそうです。

日本のスライスチーズのような 口当たりで

丸い筒状になって売っているので スライスしてパンにのせたりして食べるのが一般的なようです。

とてもコクのあるチーズだと思うので サンドイッチに1枚サラッと入れたりしても

存在感バッチリな気がします。

火を通すと 溶けますが しっかりチーズの弾力と香りが残っていて 塩気も感じられました。

また スーパーではスライスされたものも売っていますので

こちらの350gだと多いなと感じられる方には おすすめです。

CASTELLO

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CASTELLOは 輸出を目的として生産されるようになった

デンマークの歴史あるチーズブランドのひとつで

日本に初めて輸入された ブルーチーズはCASTELLOのdanablueという種類のものだそうです。

ですが 今回 購入したのは ブルーチーズではなくOrganic Brieです!

なるべく 食べやすそうなチーズからトライしたかったのと

このBrieだけが 唯一 CASTELLOの製品の中でオーガニックだったので 買ってみました。

お味は クセがなくマイルドで ほのかに白カビの香りがします。

日本で売っている フランス産のBrieに近いので 食べやすいと思います。

また デンマークのチーズでは 珍しくクリーミーでトロリとした食感も いいなぁと思いました。

容量も150gで 大きすぎないので 日常使いで使い切れるところも うれしいポイントです。

 

BUKO

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もし ブログをご覧の方が デンマークに来られて

スーパーで巨大チーズ冷蔵庫に遭遇してテンション上がるも

種類がたくさんありすぎて 選べない!となることが予測されるので

(今だに 私も30分くらい時間を要します。)

幸運にも チーズ好きで 食いしん坊な私が

“原産国デンマーク”のチーズを ひとつひとつご紹介していこうと思います!

 

まずは  “BUKO”です。

BUKOは デンマークで作られたクリームチーズで

スパイスやハーブ、フルーツが入ったものなど 数種類取り揃えています。

今回は オーガニック認証を受けたナチュラル クリームチーズにしました。

青いフタを開けると 内蓋があり その中にいよいよクリームチーズが収まっています。

クリームチーズは 一般のそれと比べると とても柔らかくふわっとしているので

クラッカーに塗るときに クリームチーズが固くて

勢いあまってクラッカーを割ってしまうことは避けらると思います!

お味もクリーミーで変なクセもなく 名前の通りクリームを食べているかのような感じです。笑

日本でも販売があるようですが 1.8kg〜という業務用のみ輸入されているようなので

機会があれば デンマークでこちらの150gを購入して 召し上がってみてくださいね。

チーズ・cheese・ost

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こちらは 近所にあるスーパーの巨大チーズ冷蔵庫です。

本当は この約2倍ほどあります!

どこのスーパーもスーパーの規模に比例しますが

巨大チーズ冷蔵庫をしっかりと完備しています。

 

実は日本にいる私の家族へのお土産に

チーズを買っていたところ

とても喜ばれたので

デンマークのチーズって おいしいのかも!と自信を持ち始めた次第です…

明日から デンマークならではのチーズをご紹介していこうと思っています。